| asin | 4296207512 |
| 出版日 | 2026-04-03 |
| 出版社 | 日経BP |
| 著者 | 今井むつみ |
| レーティング | 高 |
| レーティング取得日 | 2026-04-09 |
| 概要 | なぜ、日本人の英作文は「I think」ばかり? 英語力を伸ばすのは暗記力でなく推論力です。 認知科学者・今井むつみ氏が考えた 「AIを活用する合理的な学習法」は、 今話題の「アブダクション推論」で、 英語力だけでなく地頭をよくします。 仕事にも人生にも役立つ独学の技法を身につけ、 AI活用に熟達できる、唯一無二の学習バイブル。 10万部突破の『英語独習法』、 「新書大賞2024」大賞『言語の本質』を著した 認知科学者・今井むつみ氏の書き下ろし。 使う知識は中学レベルでも、深く楽しく考える。 学びのスタートに、大人の学びなおしに! |
| 詳細 | ── 人間の学びは、推論し、間違い、それを修正することの連続です。このサイクルを回し続けることで、知識を身につけ、意味を理解し、直観を磨いていきます。ことばの学習もそうです。仮説を立てて間違うからこそ、学びが深まるのです。 ── これからの人間の学びは、語学であれ、数学であれ、「筋のいい推論」をするスキルに結びつくものであるべきだと考えます。AIとともに生きる時代に、人間の知性に必要なものは何かと問われたら、私は迷わず「アブダクション推論のスキル」であると答えます。 ── アブダクション英語学習法は、推論のスキルを鍛えるという意味で、認知科学を研究してきた私が、子どもにも大人にも、万人にお勧めしたい学習法です。 知識は中学英語レベルでOK! AIを相棒に「基本動詞13語」の深掘りで、英語の本質を楽しく探究する。 ◎「ヒアリング試験」が「リスニング試験」に変わった謎 ◎ビートルズが「ユー・セイ・イエス」「アイ・セイ・ノー」と歌う理由 ◎「トークイベント」を「スピークイベント」と呼ばないカタカナ英語の奥深さ ◎恋する「シー」は、古文の「見る」と似ていて、世話もする ◎「I think 使いすぎ問題」を解決せよ。「ビリーブ」するのは神様だけか?…… [目次] 【第1部】「考え方」編 第1章|AIが自動翻訳する時代に英語を学ぶ理由 第2章|日本人の英語力はどうなっているのか? 第3章|「スピーキング」より「ライティング」から 第4章|じゃあ、どう学ぶ? ── データドリブンな「アブダクション英語学習法」 【第2部】「実践」編 LESSON 0 |「基本的な動詞」から英語学習をスタートするべき理由 LESSON 1 |「ヒアリング試験」が「リスニング試験」に変わった謎 STEP UP ! |「リッスン!」と命令するけど、「ヒア!」と命令しない深いワケ LESSON 2 |ビートルズが「ユー・セイ・イエス」「アイ・セイ・ノー」と歌う理由 LESSON 3 |「トークイベント」を「スピークイベント」と呼ばないカタカナ英語の奥深さ LESSON 4 |恋人の姿を求めて、街を「ルック」する視線の先に何が見えるか? LESSON 5 |恋する「シー」は、古文の「見る」と似ていて、世話もする LESSON 6 |「I think 使いすぎ問題」を解決せよ。「ビリーブ」するのは神様だけか? STEP UP ! |「I think」を使いすぎると「知性を疑われかねない」理由 LESSON 7 |第5文型の「コンシダー」で「I think 使いすぎ問題」をエレガントに解決 STEP UP ! |「猫はかわいい」と「思う」べきか「みなす」べきか? |